福岡と向き合う-福岡のポイント|選りすぐり福岡の話

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福岡と向き合う

福岡に関する注目の新しい情報です。 特に、あまおうは、全国で親しまれているとよのかに代わるイチゴとして、福岡県農業総合試験場園芸研究所で作られた独自の品種です。「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいの頭文字をとって名づけられました。福岡では栽培品種がとよのかから急速にあまおうに置き変わっており、一粒40gにもなる大きくて甘いイチゴの栽培は日本一を目指して拡大しています。

イチゴと同じく全国2位の小麦、同じく3位の菊などが主要産品です。ひのひかりは「こしひかり」と「黄金晴(こがねばれ)」の交配種で、ごはんにすると、きれいな艶がありその粘りも大きく、また味もこしひかりと優るにも劣らないおいしさで、福岡でも多数栽培されていて、西日本を中心に人気があるお米です。水産業では、北に玄界灘・響灘、東に周防灘、南西に有明海があり、地形としては恵まれています。

玄界灘・響灘では、鯖、鯵、イカ、ヒラメ、フグなど、周防灘ではカレイ、ヒラメ、クルマエビ、ワタリガニやカキなどの貝類、有明海では海苔養殖が主力で、その他有明海特有の魚介類なども水揚げされています。福岡県においては、鉱業では、明治から昭和の高度成長期にかけて、筑豊地区(筑豊炭田)及び大牟田地区(三池炭田)を中心に掘り出される石炭を原材料とした産業が発展しました。福岡県の工業都市、北九州市では、官営製鐵所(現・新日本製鐵八幡製鐵所)を中心に鉄鋼業・製造業がさかんになり、出光商会(現・出光興産)、戸畑鋳物(現・日立金属、日産自動車の源流企業)や浅野小倉製鋼(現・住友金属小倉)など多くの企業や工場が集積し、北九州工業地帯と呼ばれるまでに発展しました。

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