
あなたは福岡について、どのようなイメージを持っているでしょうか。 同じ福岡県内にギラヴァンツ北九州、近隣県にもサガン鳥栖、ロアッソ熊本、大分トリニータなどと多数のサッカークラブが存在し、それらとのスポンサー争奪のため広域的にスポンサーを獲得するのが困難であるためです。実際北九州市に本社のあるゼンリンは過去にアビスパ福岡のユニフォームスポンサーでしたが、現在はギラヴァンツ北九州のユニフォームスポンサーに替わったというような例もあるようです。つねにリーグの下位付近で苦戦していました。
クラブもちゃっかりしたもので、グッズを福岡市近郊にある太宰府市の太宰府天満宮でお祓いを済ませてから販売していたのだそうです。落ちそうで落ちないアビスパ福岡は結局2002−2005年、2007−2010年の2度のJ2落ちを経験してしまいましたが、2011年はJ1昇格。今度こそ落ちそうで落ちないチームの底力でJ1にしがみついて欲しいものです。
福岡はどのスポーツをとっても強豪として知られていますが、とりわけバスケットボールにおいては、福岡は高校以下のジュニア世代や社会人のあらゆるカテゴリーにおいて全国優勝を手にしている「バスケット王国」です。2005年、新潟のバスケットボール日本リーグ機構(JBL)所属チーム・新潟アルビレックスがさいたまブロンコスと共にリーグ脱退を表明し、プロ組織による新リーグを結成するというプロリーグ構想が発表され2005年に正式に脱退が認められました。「レッドファルコンズ」=「赤いハヤブサ」とのネーミングは、同じ福岡をホームとする福岡ソフトバンクホークスの鷹や、アビスパ福岡の蜂からヒントを得て名づけられたと言います。